パタゴニアってどこ?地図は? ふしぎ発見で紹介の南米

パタゴニア、と聞くと、アウトドアの高級ブランドが浮かんでしまうかもしれません。しかし、その名前はこの地域から来ているのです。




その名前xxxニアというと、なんか国っぽい響きです。しかし、実は国ではなく、南アメリカ大陸の南端のしっぽのあたり、具体的には、南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域を指します。話されている言葉は、チリとアルゼンチンですのでスペイン語です。

南米全体を地図に入れてしまうとサイズがよくわからなくなりますが、南北に広大な範囲です。
南緯40度から、55度のホーン岬までですから、約1665kmあります。この南端のホーン岬、マゼラン海峡あたりは南極に近く、結構寒いです。広さは日本の約3倍!

南米は赤道も通っているのですが、ここまでくるとまったく異なる景色、気候でしょう。氷河によって形成されたフィヨルド地形もあります。波風も強く、航海の難所といわれています。16世紀のマゼラン、よくたどり着けましたね。北緯55度というと、日本にはかかっておらず、北方領土のさらに北、カムチャッカ半島の真ん中あたりです。




パタゴニアの名所、写真、景色は?ふしぎ発見で特集!

世界で最も活発な氷河ペリト・モレノは1日に2mも前進し、同時に溶けたり崩壊しています。
氷河トレッキング、氷のトンネルなど・・・。遠い遠いところですが、お手軽旅行では経験できない冒険もできるでしょう。

https://www.instagram.com/patagonia/?hl=en



アウトドアブランドの「パタゴニア」は、アメリカ人の鍛冶屋さんが創設したブランドのようですが、パタゴニアという名前は、その当時、遥か彼方でどこかもわからないようなイメージだったこと。さらに少し知っていれば、フィヨルドに流れ込む氷河や、見知らぬ猛禽が飛び交う空などを想起させること、などを理由に名付けられたようです。詳しくはブランドの歴史のサイトをどうぞ。

ロゴの中にみえるのは、現地のフィッツロイ山の稜線をかたどったものだそうです。

地球の果て、と言ってみたくなるような絶景がいくつもあります。死ぬまでに行ってみたいですね。

なんとモンゴロイドがいる?

かつてはヤーガン族という人たちが住んでいたのですが、今その民族は女性がただ一人残されるのみになっているようです。言葉も失われてきています。




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