理化学研究所が毛包を人工再生!男性型脱毛症・薄毛に朗報!

脱毛症を解消する夢の技術がついに開発されました。毛根を覆っている器官である毛包を大量に作る技術を理化学研究所が開発し、動物実験を始めることになったようです!世の脱毛症に悩む男性の救世主になるのでしょうか。




毛包とは?再生できるの?

「脱毛症」などの治療に応用するため髪の毛を作り出す「毛包(もうほう)」という器官を人工的に大量に作る技術を理化学研究所などの研究グループが開発し、来月から動物で安全性を確かめる試験を始めることになりました。(NHKニュースより)

ということですが、毛包とは一体なんでしょう。毛根はよく聞きますけどね。

世界百科事典によりますと、
生体から髪をむりに引き抜くと髪の根部にぶよぶよの組織が付着していることが多いが,この組織が毛包にほかならない。
なるほど!毛を抜いた時に根元についてくる透明のやつですね!!

ヘアラボさんの図解によりますと、ちょうど毛根の部分を覆っている膜のような部分でしょうか。毛を包んでいるもの、ということですね。

ブリタニカ百科事典によりますと、

毛根を包む組織。毛根を保護し,毛の伸長の通路となる。(中略)脂肪性の物質を分泌して,皮膚や毛の表面をなめらかにし,また防水にも役立っている。

毛髪用語集によりますと、

毛穴より下にある髪の毛を取り囲む組織のこと。髪の毛がつくり育てられていく過程で非常に大切な部分である。生長期の毛根の下部は球状に膨れており、「毛球」と呼ばれている。

つまり、毛根を守り、毛が伸びるときの通り道となるための大事な器官なわけです。これがないと毛が成長できないわけです。

男性型脱毛症では、この毛包が小さくなっていくことが抜け毛の一因とされています。

人工毛包は男性型脱毛症に効果あり

薄毛などの脱毛症に悩む人は全国に2500万人以上いると推計されています。男性型脱毛症では、男性ホルモンの働きにより、毛包が縮小しているそうです。皮下脂肪などが正常に分泌されなくなり、脱毛に至るとのこと。

現在ではこの進行を抑えるため、男性ホルモンの投与などが行われていますが、ここに人口毛包でこれを補ってやればもっとダイレクトに毛の生育を促せるということですね!

理化学研究所と系列のベンチャー「オーガンテクノロジーズ」では、皮膚から取り出した細胞で、毛包と同じ能力を持つ組織を作成し、京セラ開発の機械で大量生産するとのこと。わずかな毛包で5000~10000もの毛を生やせるとか。

すごいですね~。

人工毛包は実用化でハゲは過去のものに?

動物実験が7月からとのことで、これに問題がなければ大学病院での臨床研究に入るとのこと。製品化には数年かかるかもしれませんね。しかし楽しみです。京セラも絡んでいますから利益を上げるべく製品化に全力を尽くすのではないでしょうか。

もう高価なシャンプーを買わなくてもいいかもしれません!

20日で1万本って夢のようですね~




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